【Yes!高須のこれはNo!だぜ】「日曜洋画劇場」終了 他局もしのぎを削る時間帯、地上波テレビの底力に期待 (1/2ページ)

2017.05.16

各局がアイデア合戦することで新たな活路が開けるかもしれないよ
各局がアイデア合戦することで新たな活路が開けるかもしれないよ【拡大】

 約半世紀にわたって放送されていた「日曜洋画劇場」(テレビ朝日系)が3月末で終了した。4月からは新しい1時間のニュース番組と、バラエティー番組で構成されている。長寿番組の後釜だし他局もしのぎを削っている時間帯だから、番組を定着させるには工夫が求められるだろう。ここは知恵の出しどころだ。

 昔は「ゴールデン洋画劇場」(フジテレビ系)や「月曜ロードショー」(TBS系)もあって、映画がテレビのいい時間帯を持っていたんだ。2時間の枠で無難に視聴率を稼ぐコンテンツとして役に立っていたんだろうね。ただ、今はBSや映画専門のチャンネルがあるCS放送も充実しているから、地上波のテレビで映画を見る習慣を持つ人は少ないのかな。

 それにHuluやNetflixといった、インターネットを経由してテレビやスマートフォンで見られる動画配信サービスも人気だ。こうなるとテレビ局よりもDVDレンタル店の方が大変。わざわざ店舗に行って借りなくても自宅にいながらにしてすべてを完了できるんだからね。大手は宅配レンタルに力を入れているし、ビジネスモデルが変わってきているんだなと実感するよ。

 そう考えると地上波のテレビの底力はまだまだ強いよ。あれこれと工夫しながら番組を生み出し続けているんだからね。まあ、映画を放送していた2時間を埋めるとなると、当然ながら番組制作のコストは掛かる。激しく変化する時代と限られた予算の中で、いかに人々の視聴意欲を刺激するかは、どこの局も悩みどころだろう。

 
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