「ジャンプ」200万部割れ ピークの3分の1以下、背景に「こち亀」などの終了

2017.05.18

 人気漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)の1〜3月期の平均発行部数が、200万部の大台を割り込んだことが日本雑誌協会(雑協)の調査で分かった。ピークだった1994年の653万部(公称)の3分の1以下となった。

 雑協の調査では同誌は近年、右肩下がりに部数が減少。今回は前年同期比で約32万部減り、191万5000部となった。出版科学研究所(東京)によると、人気長期連載「こちら葛飾区亀有公園前派出所」「暗殺教室」などの終了が背景にある。

 集英社によると、同誌は68年に月2回刊で創刊し、翌年に週刊化された。「ドラゴンボール」「キャプテン翼」「ONE PIECE(ワンピース)」など世界的ベストセラーを生んできた。

 雑協の調査では、今年1〜3月期の「週刊少年マガジン」(講談社)は約96万4000部、「週刊少年サンデー」(小学館)が約32万部だった。

 
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