震災から6年…宮城県北部は今 人、自然確かな復興 (1/2ページ)

2017.05.19

震災復興祈年公園(旧南三陸町防災対策庁舎)
震災復興祈年公園(旧南三陸町防災対策庁舎)【拡大】

  • <p>南三陸さんさん商店街</p>
  • <p>志津川湾観光船「第三はまゆり」</p>
  • <p>「伊豆沼農産レストランくんぺる」の純粋赤豚料理</p>
  • <p>旅程表</p>

 東日本大震災から6年。栗原市、登米市、南三陸町など宮城県北部でも「復興」の言葉をテコに、新しい町づくりが着々と進んでいる。そんな「地域の今」を目撃する旅となった。

 住宅建設を待ってそびえ立つ盛り土の列。整備を急ぐ震災復興祈年公園(旧南三陸町防災対策庁舎)。そんな中、南三陸町でひときわ活気を帯びているのが今年3月3日(さんさんの日)にオープンした「南三陸さんさん商店街」の28店舗だ。地域の人々の台所や暮らしを支える衣食住用品が充実し、観光客にも人気である。

 ランチにはキラキラ丼をチョイス。この丼、「南三陸の魚・米を提供すること」とのキラキラ丼の“定義”を満たした11店舗でそれぞれの味を堪能できる。

 「佐良(さりょう)スタジオ」では震災の記録の写真展示と、全5巻の写真集「南三陸から」を販売中。店主の佐藤信一さんは「売り上げの一部は町への義援金とし、復興の後押しをしたい」と話している。

 先頃復活した志津川湾観光船「第三はまゆり」でリアス式海岸を巡ると、対岸に今年夏オープン予定の海水浴場の建設工事が進んでいるのが見えた。

 
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