私立医+防衛医大に強い学校ランク 10位まですべて中高一貫私立校 (1/2ページ)

2017.05.26

 文系人気が高まるなか、今週は理系ながら最難関で高値安定的な私立大医学部医学科+防衛医科大計32校の合格者ランクを紹介したい。

 文系復活は、就職状況が改善したことが大きな理由で、文系学部の多い私立大は志願者が昨年より8%増えた。

 一方で、理系学部は軒並みダウン。私立大医学部も志願者は2%増だが、伸びは鈍い。予備校の担当者は「志願者はそれほど増えませんでしたが、高値安定といってよく、難関であることは変わりません」という。

 医学部が最難関学部で、難易度はすべて60以上。今年は千葉の成田市に新しく国際医療福祉大・医学部が設置され、人気を集めた。

 トップは桜蔭で、内訳は、順天堂大18人、慶應義塾大と東京慈恵会医科大が14人、防衛医科大が11人。いずれも学費が安めのところだ。

 大学通信の調べによると、私立大医学部の6年間の学費は平均約3300万円。学費が安い順天堂大、慶大で2000万円を超え、高いところは5000万円近い。表中すべて中高一貫校となったのも、生徒の親に医師が多いことが影響しているのか。そうでないと、なかなか学費を払いきれない。公立トップは36位の日比谷で40人だった。

 桜蔭のほか、3位の豊島岡女子学園、9位の四天王寺、10位の白百合学園と女子校が4校も出てくるのも特徴だ。

 
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