【スクープ最前線】北朝鮮が日本で粛清決行の恐れ 潜入中の張氏一派を狙い暗殺部隊派遣か (3/3ページ)

2013.12.19


金正恩第1書記は日本国内でも粛清を企てているのか。左はナンバー2となった崔竜海・軍総政治局長(共同)【拡大】

 「正恩氏は父、正日氏が残した遺訓に忠実に動いている。その遺訓の中に『裏切り者、張氏の処刑』があったようだ」

 実は、その張氏の不正蓄財の一部が、今でも日本に隠されているという。公安関係者は次のように語る。

 「日本に潜入している張一派の工作員が管理しているようだ。正恩氏は巨額資金の奪還と、張氏に近い工作員を粛清するため、近々、暗殺部隊を日本に派遣するという情報がある」

 日本を舞台に北朝鮮の工作員同士の血みどろの戦いが始まるのか。外事警察当局には、厳重警戒を求めたい。

 ■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍。一昨年11月、月刊「文藝春秋」で「尾崎豊の遺書・全文公開」を発表し、大きな話題となった。

 

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