テキサス親父、慰安婦問題で漫画フェス100本出品の日本人社長と“同盟” (2/3ページ)

2013.12.24


がっちりと固い握手を交わし、“日米連携”を確認した藤井実彦氏(左)と、「テキサス親父」ことトニー・マラーノ氏【拡大】

 ワシントンの国立公文書館から、太平洋戦争中の1944年、米軍が慰安婦から聞き取り調査した報告書を取り寄せ、《慰安婦は強制されたものではなく雇用されていた》《女性たちは大金を持って楽しんでいた》《洋服や化粧品など好きな物を買うことができた》《日本兵とスポーツやピクニック、宴会などをしていた》などと内容を紹介し、こう訴えている。

 「性奴隷がそんなことできるか? 性奴隷がそんな大金を稼げるか?」「韓国人は現在、米国を慰安婦に捧げる像や碑で汚染している。『日本軍に強制された性奴隷にされた』って主張して」「お前たちは『嘘吐き』だ! そんなことは起きていない!」

 藤井氏とマラーノ氏の接点は、夕刊フジが10月31日発行号で報じた「日韓漫画戦争」の1面記事がきっかけ。藤井氏の奮闘を紹介したものだが、これを日本の「テキサス親父」事務局メンバーが見つけ、マラーノ氏の「素晴らしい挑戦だ」との感想とともに、藤井氏に「手伝いたい」と打診。11月末に藤井氏が渡米し、劇的な“日米同盟締結”となった。

 テキサスにあるマラーノ家に泊まりながら、藤井氏は「テキサス親父」の誕生秘話を聞いたという。藤井氏はいう。

 「マラーノ氏は数年前、反捕鯨団体『シー・シェパード』(SS)を応援しようと調べ始めたそうです。するとSSの主張はウソで、日本が正しいことが分かった。マラーノ氏は『日本人の礼儀正しさはすごい。調べれば調べるほど、日本がまともな国だと分かった』と話していました」

 フランスの国際漫画フェスティバルに出品される日本の漫画にも、「テキサス親父」ことマラーノ氏は登場するという。

 

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