テキサス親父、慰安婦問題で漫画フェス100本出品の日本人社長と“同盟” (3/3ページ)

2013.12.24


がっちりと固い握手を交わし、“日米連携”を確認した藤井実彦氏(左)と、「テキサス親父」ことトニー・マラーノ氏【拡大】

 藤井氏とマラーノ氏は今月初め、韓国系団体による慰安婦の像設置要求を市議会決議で否決した、米カリフォルニア州ブエナパーク市のエリザベス・スウィフト市長(当時)にも会いに行った。

 スウィフト市長は「(慰安婦問題は)ブエナパーク市の問題ではない。70年も前の戦争中の話でしょ。国際的な合意で『お互いを訴えることもしない』と終わった話(1965年締結の日韓請求権協定で解決済み)じゃない。市議会の議決前にいろいろ調べて、設置に反対しました」と語ったという。

 米国は移民の国であり、国内で異なった移民グループがケンカを始めれば、内乱状態になってしまう。韓国系団体の運動は、米国社会の暗黙のルールを破るものでもあったようだ。

 韓国側は米国だけでなく、ヨーロッパでも日本と日本人の名誉を傷付ける宣伝工作を展開している。フランスの国際漫画フェスティバルはその1つ。オープニングイベントには、韓国の趙允旋(チョ・ユンソン)女性家族相や、元慰安婦など約500人が出席する。

 これに対し、日米同盟も負けてはいない。

 マラーノ氏は現在、米ホワイトハウスのホームぺージ(HP)の請願コーナーで、オバマ大統領に慰安婦の像撤去を求める請願活動を始めた。請願が正式受理されるには、来月10日までに10万件の署名が必要で、賛同者を求めている。

 藤井氏は「嘘で塗り固められた韓国の慰安婦漫画を放置できない。自分の4人の子供に嘘で貶められた日本を残したくない」と、国際漫画フェスティバルに向けた最終準備を進めている。

 ◇

 慰安婦像撤去を求める署名サイト(英語)はhttp://goo.gl/mnXO3Y、英語での署名方法が分からない場合はhttp://staff.texas−daddy.com/?eid=454に解説がある。

 

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