【新・悪韓論】スマホ不調で陰りの見えるサムスン もう1つの不安要素が… (1/2ページ)

2014.01.23


サムスンの異変は韓国経済にも大打撃となる(共同) 【拡大】

 「韓国最大の」というより「奇形的に抜きんでた」といった方がよさそうだ。三星(サムスン)財閥のことだ。

 三星財閥の2013年売上高は390兆ウォン(約38兆3400億円)で、韓国政府の総収入350〜360兆ウォンを上回るというのだから、すさまじい存在だ。

 三星財閥の傘下には80社ほどあるが、中核企業であるサムスン電子の売上高が6割ほどを占める。そしてサムスン電子の売上高、営業利益の6〜7割はスマートフォンと携帯電話が占める。

 1国の経済としてみると、「何とも歪(いびつ)」、1つの巨大財閥の構造としても「何とも歪」と私は思うのだが、韓国人はしばしば、こうした数字を自慢し、「サムスン電子=韓国の成長エンジン」と語ってきた。

 実際のところ、ここ数年、サムスン電子の4半期ごとの決算は「過去最高の営業利益を更新」が続いてきた。

 しかし、昨年10−12月期の決算では営業利益が前年同期比6・0%減、前期比では18・3%減になった。「サムスン電子に陰りか」と、韓国の新聞がショックを表明するのも当然のことだ。

 高級スマホは売れ行き不振、低価格品は中国勢に食われたのだ。「スマホに代わる新商品がない」としたら、韓国全体が憂鬱(ゆううつ)になるだろう。

 そうした中、三星財閥には、もう1つ不安があるようだ。

 

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