【新・悪韓論】テロ撲滅訴えながらテロ犯称賛の矛盾 呆れた「韓国男児の気概」 (2/2ページ)

2014.01.30


多数の死傷者を出した尹奉吉による爆弾テロを称賛していた李前大統領【拡大】

 軍人もいたとはいえ、集まっていた丸腰の男女に爆弾を投げつけたことが「韓国男児の気概を見せ付けた快挙だった」と言うのだから、まさに「呆韓」の極みだ。

 それから6年して、『朝鮮日報』(13年11月23日)に、こんな記事が載った。

 「ソウル中央地検公安1部は22日、無断で訪朝して北朝鮮を称賛した疑い(国家保安法違反容疑)で、独立運動家・尹奉吉の甥に当たる男(66)を逮捕・起訴した」

 記事の末尾に、こうある。

 「男はソウル市内の高校・大学を卒業後、中小メディアの記者として活動していたが、1984年ごろに尹奉吉の遺族に対する政府の配慮により、電柱への広告貼付業の独占権を与えられ、十数年にわたり関連企業を運営していた」

 実子ではなく甥にまで…韓国政府とはなんと面倒見が良いのだろうか。

 『東亜日報』(12年10月28日)には、「日本人は尹義士について学び、彼を抵抗闘争家、独立活動家と評価すべきだ」と主張する“日本人教授”の話が載っていた。あぁ、「呆日」もしなくてはならないのか。

 ■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。主な著書に「韓国人の経済学」(ダイヤモンド社)、「日韓がタブーにする半島の歴史」(新潮新書)、「悪韓論」(同)などがある。

 

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