韓国、行き過ぎた愛国心が国内で問題に… 異常さ表す造語「クッポン」登場 (2/3ページ)

2014.02.01

 南北の軍事対立、反日教育の影響もあり、ことさら母国愛へのこだわりが強い韓国。だが、その行き過ぎた愛国心は、国内でも問題になり始めている。

 スポーツ界だけではない。最近、その「犠牲者」となっているのが、欧米のスターたちだ。

 「来韓したスターにはお決まりのように『江南スタイル』(韓国発の世界的ヒット曲)を知っているか、キムチを知っているか、ビビンバを知っているかなど、韓国文化への関心を試す質問が次々に浴びせられます。そして、多くが『江南スタイル』のダンスを踊らされたり、キムチを食べさせられたりするわけです」(在韓日本人メディア関係者)

 昨年は、ロバート・ダウニーJr.、ウィル・スミス親子、ヒュー・ジャックマンといったハリウッド俳優らが、報道陣に求められる形で「江南−」のダンスを披露。

 「ヒュー・ジャックマンは韓国のテレビで、女性タレントが手につかんだキムチを直接口にほうり込まれていましたよ(笑)」(同)

 昨年8月には、驚くような動画もネットに出回った。米国務省の定例記者会見で、韓国人らしい記者が同省のスポークスマンに「あなたは『江南スタイル』を知っていますか」と聞いたのだ。

 「当惑しながらも笑いで受け流しましたが、当時はシリア内戦やイラン核開発で緊張していた時期。動画は前後の流れが不明瞭とはいえ、あまりに無神経だと批判が集まっていました」(同)

 

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