“ガセネタ”からみる宇宙開発事情

2014.03.15


打ち上げ成功記念の絵はがき【拡大】

 最近、「朝鮮中央通信が『17歳の宇宙飛行士が太陽に着陸した』と報じた」という報道がネットメディアを中心に話題となったが、あたり前ながらガセネタだ。

 「太陽に挑む」というコンセプトが、北朝鮮ではあり得ない。「太陽のように微笑む」というフレーズは金日成主席と金正日総書記の枕詞(まくらことば)になっており、そこに土足で着陸するなんて、かの国では生きることができなくなるほどの不敬なニュース原稿になってしまう。

 宇宙開発については2012年12月、西側で「弾道ミサイル」と表現される、銀河3号ロケットで打ち上げられた「平和な衛星・光明星3、2号機」が宇宙空間に到達した。写真は、打ち上げ成功記念の絵はがき。カッコ良すぎる脚色が、正しい表現方法である。 (北朝鮮ウオッチャー、金正太郎)

 

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