朴大統領の身内に政権を揺るがしかねないスキャンダル 妹が、弟が… (1/3ページ)

2014.03.24

 日米韓3カ国の首脳会談が25日に開催されることになった。現在の日韓両政権が発足してから初の首脳会談になるが、朴槿恵(パク・クネ)大統領(62)にとっては反日路線で支持率を獲得してきただけに、国内から日本を利するだけとの冷ややかな声が出るなど表情はさえない。その朴氏に身内絡みのスキャンダルが炸裂しそうな気配だ。詐欺罪で有罪判決を受けた妹に、麻薬におぼれた弟。2つのアキレス腱(けん)が政権を揺るがしかねない。

 就任1年となった2月25日、朴槿恵大統領はいつになく強い調子で「今、飛躍か停滞かを決める重大な岐路に立っている」と表明。「経済革新3カ年計画」を発表した。

 朴氏は日本を中傷する告げ口外交でポイントを稼ぎ、一定の支持率を得ているものの、経済政策に対する国民の不満は強い。その不満解消をねらって、今後3年間で潜在成長率を4%、就業率を70%、現在約2万4000ドル(約245万円)の1人当たり年間国民所得を4万ドル(約408万円)に近づける…とぶち上げた。

 だが、輸出頼みの基本構造のなか、ウォン高は致命的で、計画の実現性に首をかしげる関係者は少なくない。「不満をそらすために、聞こえのいい政策を並べただけ」(外交筋)と皮肉られている。

 オランダ・ハーグで3月24日から開かれる核安全保障サミットに合わせ、同25日に安倍晋三首相とオバマ米大統領、朴氏による日米韓首脳会談が開催されるが、反日で点数を稼ぐ朴政権にとっては、負担の多いイベントとの声も国内から上がる。

 

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。