ゴールデンウイーク(GW)に韓国を訪問する日本人観光客の予約率が、昨年に比べ約30%減少したことが分かった。韓国紙・中央日報(日本語電子版)が31日報じたもので、日韓関係の悪化が響いたとみられる。
韓国観光公社は日本主要旅行会社を中心にGWに訪韓する日本人観光客の予約率をモニタリングした結果、前年の70%水準だったと31日、明らかにした。公社は日韓間の政治的問題、円安による需要沈滞の長期化などが原因と分析している。
公社は連休の直前にさまざまな事業を展開し、例年水準に回復するよう取り組みを強化する方針だが、朴槿恵(パク・クネ)大統領の反日政策が軟化する見通しはなく、苦戦を強いられそうだ。



