お粗末連発の韓国軍に朴大統領は大激怒 無人機撃墜できず無駄撃ち300発 (1/2ページ)

2014.04.09


ソウルにやすやすと侵入した北の無人機(韓国国防省提供写真・共同)【拡大】

 韓国軍のお粗末ぶりが露呈している。北朝鮮製の無人機に、最も警戒すべき大統領府(青瓦台)上空の飛行を許しただけでなく、自慢の強襲揚陸艦「独島(ドクト)」はポンコツぶりが報じられ、イージス艦の運用でもチグハグさが見られたのだ。不可解なミスや事故・故障が続発する同軍に対し、朴槿恵(パク・クネ)大統領が激怒するのも分かる気がする。

 北朝鮮の脅威に備え、自衛隊の3倍近い総兵力約66万人を誇る韓国軍だが、首をひねりたくなるニュースが続いている。

 韓国各地で、北朝鮮製の無人機が発見されているが、朝鮮日報(日本語版)は3日、黄海上の軍事境界線と位置付ける北方限界線(NLL)付近の白ニョン島(ペンニョンド)に墜落した1機について、「韓国海兵隊がバルカン砲約300発を発射したが、撃墜できなかった」と報じた。

 無人機の高度が5、6000メートルと高かったためというが、それ以外の機体は、民間人が発見するまで気付かなかった。このため、朴氏は「防空体制に問題がある」と軍担当者を叱責した。

 島根県・竹島の韓国名を付けた強襲揚陸艦「独島」は、韓国軍の威信をかけて2007年に就役したが、昨年9月、発電機室での火災で航行不能になった。同艦については、船尾の自動照準対空砲が自艦の搭載ヘリを撃ってしまいかねないという、信じがたい欠陥も指摘されている。

 最先端のイージス艦も08年に就役したが、統合運用すべき早期警戒管制機(AEW&C)4機の実戦配備は12年10月までかかった。だが、韓国JTBCテレビによると、1年後の13年10月には、部品不足から早期警戒管制機で飛べるのは1機だけとなったという。

 

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。