人命より反日、日本の救助協力を断った韓国 テキサス親父が沈没事故を考察 (1/2ページ)

2014.04.25


セウォル号沈没現場で捜索に当たる韓国の救助チーム。日本の助けは本当に必要なかったのか(共同)【拡大】

 韓国の旅客船「セウォル号」沈没事故は、米国でも大きく報道されている。「テキサス親父」こと評論家のトニー・マラーノ氏は、事故原因や救助活動、一部報道への疑問を考察した。

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 旅客船「セウォル号」沈没事故には心が痛む。亡くなった方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族のみなさんには心からお悔やみを申し上げたい。

 一連の報道を見ていると、この想像を絶する大惨事は防ぐことができたといえる。無知と政治的意図によって、被害が拡大したということだ。

 日本の自衛隊や海上保安庁が救助協力を申し出たが、朴槿恵(パク・クネ)大統領率いる韓国政府側が断った−というニュースは米国でも報道されている。

 「協力の申し出にはとても感謝するが、現在、特段の必要性がない」

 こういう返答だったらしい。では、米海軍の艦船が救助作業を手伝っているのは、どう説明するのか? 事故直後、韓国と米国、日本の特殊救難のプロが結集していたら、助かった人もいたはずだ。

 韓国が日本の協力を断った背景には、朴政権の「反日」政策が影響しているとしか思えない。朴氏は世界各国を回って「日本叩き=告げ口外交」をしてきた。ここで日本に助けを求めたら、支持者の猛批判にあうと恐れたのではないか。

 自分の子供や家族が生命の危機にあるときに、「米国の協力はいいが、日本はダメ」という人間がいるだろうか。俺には理解できないぜ。政治的意図で救助に限界をもうけたとしたら、間違っている。

 

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