【スクープ最前線】韓国、日米の軍事機密を漏洩か 中国諜報活動の手先の疑い (3/3ページ)

2014.05.28


オバマ大統領(左)と会談する裏で中国にも接近した朴大統領。軍事機密を中国に流出させたのはどの国なのか(AP)【拡大】

 「米軍や韓国軍が保有しているF15戦闘機やF16戦闘機のレーダーシステムなど、米国の最高軍事機密が、韓国を通じて中国に流出した疑いが出ている。米国は爆発寸前だ。最近、韓国の中国接近が突出しているが、今年2月には、中国紙・東方早報に『韓国、中韓軍事機密保護協定締結を中国に再度呼び掛け』という記事まで掲載された。すでに日米の軍事機密が中国に筒抜けになっている恐れがある」

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は、内政も経済も失敗続きで、「告げ口外交」や「ディスカウント・ジャパン(=日本の地位失墜)運動」ばかりに精を出している。このうえ、中国の手先となっていたとすれば、日米を中心とする自由主義陣営の「裏切り者」としかいいようがない。

 そして、その韓国が、日本で暗躍する中国人スパイの活動を支援する危険があるのだ。

 安倍首相に申し上げたい。

 中国は、わが国固有の領土である、沖縄県・尖閣諸島の奪取のみならず、卑劣にも政権転覆まで画策している。ゆめゆめ油断なさるな。そして、あえて言わせていただく。

 民主党政権下では、官邸情報が中国にもれまくっていた。こんな恥辱は二度と味わいたくない。

 ■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍している。

 

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