【新・悪韓論】教育監選挙で「従北派左翼」が躍進 反日教育も加速へ (1/2ページ)

2014.06.12


朴大統領(写真)率いる韓国の教育は、北朝鮮の金第1書記に牛耳られるのか(共同)【拡大】

 韓国で「教育危機」が顕在化してきた。統一地方選(4日投開票)と同時に行われた教育監選挙で、左翼陣営が圧倒的勝利を収めたのだ。金正恩(キム・ジョンウン)第1書記率いる北朝鮮に思想的に近い人物も当選したとみられ、朴槿恵(パク・クネ)大統領が進める教育政策に支障が生じるのは必至だ。韓国の教育は北朝鮮にコントロールされてしまうのか。ジャーナリストの室谷克実氏が迫った。

 「セウォル号選挙」と呼ばれた韓国の統一地方選は、野党側が沈没事故の責任追及を武器に、圧倒的な攻勢を見せたが、広域市(日本の政令市)と道(日本の県)の首長選挙では「野党9、与党8」の振り分けは選挙前と変わらず“与野党ともに負け”の結果だった。

 しかし、実は大きな変化があった。日本ではほとんど報道されなかったが、教育監選挙で、左翼陣営が圧倒的勝利を収めたのだ。日教組(日本教職員組合)も驚く偏向教育の主体である、韓国の全教組(全国教職員労働組合)の系列が、17人の教育監のうち13人を占めたのだ。

 全教組は「従北」(親北)であると同時に、強烈な「反日」であり“ゆとり教育”指向が強い。日本共産党機関紙「しんぶん赤旗」(6月6日)が、「韓国教育長選挙13都市で“進歩派”当選 無償化、序列解消訴え」と、小躍りするような記事を掲載したことだけを見ても、事の重大さを知っておく必要がある。

 

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