日韓・外交戦争に打ち勝つ方法は「徹底的に反撃」 元大手商社マン直言 (1/3ページ)

2014.06.18


松木國俊氏【拡大】

 安倍晋三政権は今週中にも、日本と日本人を貶め続けている慰安婦に関する「河野洋平官房長官談話」の検証チームの調査結果を取りまとめる。日本の地位を低下させる「ディスカウント・ジャパン運動」を展開する韓国は、日本側を強く牽制しているが、この外交戦争にどう打ち勝てばいいのか。注目の新著『こうして捏造された韓国「千年の恨み」』(ワック)を出版した、大手商社「豊田通商」で韓国担当を長く務め、現在は独立して商社を経営、日韓問題研究家でもある松木國俊氏に聞いた。

 「自虐教育で育った無知で卑屈な政治家が、日本人の誇りも自覚もなく、波風が立つのを恐れて、韓国が捏造した歴史を受け入れた談話を発表した。これが日韓関係を悪化させ、日本と日本人の名誉を失墜させた」

 松木氏は「河野談話」について、こう喝破した。大学卒業後、商社マンとして韓国を担当し、ソウル駐在も経験するなど、約40年間も日韓関係の現場にいただけに、その言葉は鋭く重い。

 河野談話は、ずさんな聞き取り調査のまま、韓国側の要請を受けて発表されたことが発覚している。韓国側は当時、「これで過去の問題は決着する」と示唆していたが、約束は守られず、いまや朴槿恵(パク・クネ)大統領が先頭に立って、世界中で「告げ口外交」を展開している。

 安倍政権は、河野談話の作成過程に関する調査結果について、「国会から求めがあれば、(結果を)報告する考えであるとともに、(国民に向けて)公表する可能性も検討している」(質問主意書への政府答弁)。さらに、韓国側から要請があれば説明する考えだ。

 

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