日韓・外交戦争に打ち勝つ方法は「徹底的に反撃」 元大手商社マン直言 (3/3ページ)

2014.06.18


松木國俊氏【拡大】

 「私が商社の韓国担当になった約40年前は、韓国にも日本統治時代の真実を知る人が残っていて、まだ良かった。ところが、反日教育で育った世代が社会の中心になり、歴史捏造や反日攻撃が激化し、自己増殖した。こうしたなか、朝日新聞などのメディアが韓国の言い分を垂れ流し、日本の政治家が事実も確かめずに『とりあえず言い分を認めてやれ』と謝罪をしたため、事態はさらに悪化した。『河野談話』を発表した河野氏の罪は大きい。勲一等旭日章を剥奪すべきだ」

 朴大統領は、習近平国家主席率いる中国と連携して、「日本叩き」を続ける構えだ。日本はどうすべきなのか。

 松木氏は「日韓は『外交戦争』『歴史戦争』の段階に突入している」といい、こう続けた。

 「韓国は情念で動いており、日本が『誠意を持って話し合おう』としたら、相手の思うツボだ。日本の外務省が事なかれ主義で頼りにならない以上、民間人中心で歴史の真実を示していくしかない。韓国人が『自分たちの歴史がいかにウソだったか』『これ以上やったら自国がマズイ』と気付くまで、徹底的に反撃するしかない。この本がその一助となればいい」

 ■松木國俊(まつき・くにとし) 1950年、熊本県生まれ。73年、慶応大学を卒業し、豊田通商に入社。直後から韓国担当を務め、80〜84年、ソウル事務所に駐在する。秘書室次長、機械部次長を経て、2000年に退社。松木商事を設立する。韓国問題を長く研究しており、「慰安婦の真実国民運動」幹事長。著書に『ほんとうは、「日韓併合」が韓国を救った』(ワック)など。

 

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