【新・悪韓論】韓国の行く先は? 習主席のソウル大講演と都合のいい歴史認識 (1/2ページ)

2014.07.10


共同記者会見する習国家主席(左)と、朴大統領=3日、ソウル・青瓦台(共同)【拡大】

 「白を黒という」のではなく、「白い所だけいう」−。先週、韓国を訪問した中国の習近平国家主席のことだ。

 どちらがタヌキで、どちらがキツネか。朴槿恵(パク・クネ)大統領との首脳会談後に発表された共同声明、両首脳の共同記者発表には、日本の「ニ」の字もなかった。が、翌日になると、韓国大統領府の秘書官は、両首脳が昼食会での意見交換で“反日共闘推進”で一致した旨、とうとうと語った。

 日本側から見れば、タヌキとキツネがオンブにダッコの所業であり、どこまでが真実なのか、分からない。

 その点、ソウル大での習氏の講演は「公開の場」だったのだから100%信じられる。習氏は、朝鮮日報(7月5日社説)から拾うと、こう述べた。

 「韓国と中国の両国は歴史的に見て、危機の時には常に互いを支援し、共に克服してきた」

 「400年前の壬申倭乱(文禄・慶長の役)のときに、両国国民はともに(日本への)敵対心を持って肩を並べ、戦場に向かった」

 「20世紀前半には、日本の軍国主義による野蛮な侵奪、韓国と中国の領土の強奪など、両国は大きな苦難に直面した。(そのたびに)私たち(両国)人民は生死をともにし、互いを支援し合った」

 まさに白い所だけを語ってみせたのだ。しかし、朝鮮日報社説は(きっと勇気を振り絞ってだろう)こう書いている。

 

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