切手や手紙で知る歴史サプライズ 「朝鮮戦争」出版

2014.08.31


内藤陽介(著)「朝鮮戦争」 (えにし書房)【拡大】

 終戦記念日には新聞やテレビで太平洋戦争について積極的な特集が組まれたが、1950年に勃発した朝鮮戦争は教科書でわずかに触れられる程度で、詳しく理解している人はかなり少ない。

 といっても、メディアをにぎわす北朝鮮と南朝鮮(韓国)ゆえ、その歴史を理解しておいても損はない。特に北は、朝鮮戦争の好戦的な雰囲気を現在もキープしているだけに、なぜあんな口汚いもの言いで南や米国を罵るのか、歴史を知れば理解できよう。

 日本統治の終結から南北の建国、朝鮮戦争の停戦までを切手や手紙、絵はがきを通して解説するという画期的な著作「朝鮮戦争」(えにし書房、2000円)が15日に出版された。著書は「切手はメディア」と捉える郵便学者の内藤陽介氏。南北ともに日本統治時代のはがきや消印をかなり長い間、流用した事実などサプライズ満載の内容だった。(北朝鮮ウオッチャー、金正太郎)

 

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