韓国メディアは狼狽か 朝日の誤報謝罪に

2014.09.12

 朝日新聞が、慰安婦問題の大誤報について初めて謝罪し、日韓関係などに及ぼした影響についても検証する方針を明らかにしたことについて、韓国メディアが特異な反応を示している。朝日報道を「反日」に利用してきただけに、狼狽(ろうばい)しているのか。

 韓国・中央日報(日本語版)は12日、「朝日新聞がまた誤報波紋…社長が辞任示唆」との見出しで事実関係を伝え、「朝日が相次ぐ誤報波紋で危機を迎えている」「自民党の政治家や読売など保守新聞が『朝日たたき』に乗り出している」とした。

 聯合ニュースは謝罪会見を速報で伝えず、事実関係のみを報じた。慰安婦に関しては敏感に反応する韓国メディアの対応としては異例だ。

 韓国メディアはこれまでも、朝日の慰安婦問題の大誤報について、「朝日、安倍に反撃」(朝鮮日報、8月6日)、「知恵を持って(朝日を)助ける方法が韓国政府にはあるはずだ」(同紙、8月9日)などと、擁護論を展開していた。

 

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