【LA発 米国通信】激化する米州「慰安婦」情報戦 日本の動きが韓国系住民に漏れている? (1/2ページ)

2014.11.13


昨年7月30日、米西部グレンデール市内に設置された慰安婦記念像(黒沢潤撮影)【拡大】

 米国で反日をあおる韓国系による慰安婦碑設置をめぐり、日本側が米カリフォルニア州フラトン市に問い合わせた内容が、韓国側に漏れているとの疑念が広がっている。韓国側は漏れ伝わった情報を元に万全の態勢を敷き、攻勢を仕掛けたとみられるが、ちょうどそのころ、慰安婦像が建つグレンデール市議会ではテキサス親父(おやじ)が…。

 「私は直接、元慰安婦のおばあさんと話したことがある。信じられない、情けない、想像を絶する事実を耳にした。忘れてはいけない。また起こしてはいけない」「フラトン市に平和モニュメントが必要な意味は娘の将来のため。過去の罪を忘れさせない物が必要。正しいことをしないといけない。人類のために」…。

 今月21日のフラトン市議会で、韓国系住民や、韓国系を支持する人々が、市政への意見を発言することができる「パブリックコメント制度」を利用して、慰安婦碑設置が必要な意味をとうとうと述べた。

 発言希望者は35人以上に上り、通常のパブリックコメントは1人3分の持ち時間が与えられるが、人数が多かったため、1人2分に制限されたほどだ。

 今年8月の市議会で、グレンデール市に慰安婦像設置を推進した「カリフォルニア州韓国系米国人フォーラム」が、フラトン市博物館敷地内にも慰安婦碑の設置を希望していることが発覚。フラトン市では11月4日の中間選挙で連邦下院議員選、州下院議員選、市議選のトリプル選があることなどから、博物館側への正式提案は延期されている。

 

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。