【新・悪韓論】韓国、今年も反日スケジュールぎっしり 「文化財奪還運動」本格化も (1/2ページ)

2015.01.08


韓国人窃盗団が盗み出し、同国警察が回収した長崎県対馬市の仏像(聯合=共同)【拡大】

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が新年早々、「今年は統一が」「統一が」と、はしゃいでいる。振り返れば、朴氏は昨年初めも「今年は統一が“テーバク”(=大当たりの意)だ」とやった。“テーバク”とは辞書にもない博打用語。これが大受けして盛り上がったが、南北間の実質進展はなかった。

 まるでカレンダー演説だが、国是の「反日」の方も、主要な闘争スケジュールが決まっている。

 まず2月22日、島根県松江市で開かれる「竹島の日」記念式典に、民族派が乗り込み、嫌がらせをする。彼らは「日警(日本の警察官)に暴行された」と言える場面を狙っている。さらに、日本政府がアップした「竹島動画」に過激な反応を示しているから、今年は危うい予感がする。

 3月1日は「3・1独立運動記念日」で、朴氏が大統領演説をする。今年は日韓国交50周年。そこで「50周年だから…」と“すり寄りポーズ”を見せるかもしれない。唯我独尊の歴史認識への日本側の同調を前提とする大原則すら、「政経分離で」という用日論理で乗り越えることも考えられる。

 彼らなりの譲歩に、日本側が応じなければ、今度は逆ギレ反日のスタートだ。

 3月下旬から4月上旬にかけては、日本の教科書検定の結果発表がある。政府間交渉がどう進んでいようと、韓国マスコミは「公民教科書はわが独島(島根県・竹島)を日本領と明記し…静かに進む友好ムードに冷水を浴びせた」と、毎度おなじみの記事を掲げる。

 その時期には、日本の外交青書も刊行される。これまた毎度おなじみ、韓国のマスコミは、朝日新聞が「問題だ」とした部分をそのまま採り上げ「恥知らずの戦犯国家・日本」のキャンペーンを張るだろう。

 

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