後藤さん母が首相に「嘆願書」 社民・福島前党首の仲介で政府高官と面会へ

2015.01.28


後藤さんの母、石堂順子さん【拡大】

 「イスラム国」に拘束されているジャーナリスト、後藤健二さん(47)の母、石堂順子さん(78)が28日、菅義偉官房長官ら政府高官と面会し、安倍晋三首相宛ての嘆願書を提出することを打診し、官邸で調整している。

 関係者によると、政府高官との面会は、石堂さんと旧知の間柄である、社民党機関紙「社会新報」の編集幹部が企画。同党の福島瑞穂前党首が仲介役となり、官邸サイドに28日朝に打診した。

 石堂さんは、息子の早期解放に向けた尽力を要請するとともに、「健二のいのちを救って下さい。ヨルダン政府との交渉にどうか最後まで全力を挙げて下さい。残された時間はあとわずかです」などと記した、安倍首相宛ての嘆願書を提出する予定という。

 同じくイスラム国に拘束されているヨルダン軍パイロット、モアズ・カサスベ中尉(26)の父親も「息子の命は、何よりも貴重なものだ」といい、ヨルダン政府に対応を求めている。

 

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