【新・悪韓論】これぞOINK 異常な韓国司法 日本人に“暗黒”裁判を連発 (2/2ページ)

2015.02.12


ソウル中央地裁に入る加藤前支局長【拡大】

 前支局長は拘置所に入れられているわけではないが、アチコチで職業的反日活動家が目を光らせていようから、「出国禁止」という「幽閉措置」に等しい。まさに人権問題だ。日ごろ、「ジンケンガ…」と声を張り上げている日韓の人権屋グループは、なぜ口を噤(つぐ)んでいるのか。

 《加藤前支局長は6日、韓国当局による出国禁止の延長措置は違法だとして、黄教安(ファン・ギョアン)法相に対し、同措置の取り消しを求める行政訴訟をソウル行政裁判所に起こした》

 韓国ではいま、もう1つの“日本人裁判”も進められている。アジア大会でカメラを盗んだとされる競泳の冨田尚弥選手に対する裁判だ。こちらは1月12日に第1回公判があり、2月2日に第2回公判があった。

 2回目の公判は、公式の通訳人が公判期日を錯覚し、来ないまま開廷した。弁護人が通訳したそうだが、公式通訳がいないまま外国人の公判を進めるとは、まさに暗黒裁判であり、人権問題だ。韓国の新聞はどこも、「公式通訳不在」について報じなかったと聞く。

 300人以上の犠牲者が出た「殺人」事件の裁判が、初公判からわずか154日で終わっているのに、冨田裁判の第3回公判は4月9日。

 費用をかさませようという悪意でもあるのだろうか。日本人に対しては、まさに「奇無恥(キムチ)裁判」なのだ。 

 ■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。主な著書に「韓国人の経済学」(ダイヤモンド社)、「悪韓論」(新潮新書)、「呆韓論」(産経新聞出版)、「ディス・イズ・コリア」(同)などがある。

 

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