【スクープ最前線】米軍「イスラム国」首謀者暗殺計画 日本企業に「脅迫メール」も (1/3ページ)

2015.02.13


バグダーディ容疑者(AP)【拡大】

 イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」による許し難い蛮行は、米国主導の有志連合を怒りで結束させ、日本人は平和ボケから目覚めた。オバマ米大統領は11日、限定的な地上部隊派遣に道を開く、決議案を米議会に送った。米軍がひそかに進めるイスラム国のリーダー、バグダーディ容疑者の暗殺計画と、卑劣なテロ集団が狙いを付けた日本企業とは。ジャーナリストの加賀孝英氏が緊急リポートする。

 「ジャーナリストの後藤健二さんの殺害映像が流れた1日早朝、安倍晋三首相は記者会見に臨む直前、実は涙を流していた。先月20日の事件発覚以来、ほとんど眠れていなかったはずだ。激務の身体が心配でならない」

 旧知の自民党幹部はこうもらし、続けた。

 「安倍首相は『二度と(悲劇は)起こさせない』『罪を償わせる』『どんなことをしても、後藤さんと湯川遙菜さんの遺体を家族が待つ日本に戻したい』と今も話している。怒りが首相を奮い立たせている」

 ご承知の通り、イスラム国は、日本人2人の命を残忍極まる方法で奪い、「世界中どこでも日本人を殺す」と宣戦布告してきた。昨年6月に国家樹立を一方的に宣言してからわずか半年で、女性や子供を問わず、約1900人もの人々を虐殺、処刑している。米英のジャーナリストやヨルダン軍パイロットも惨殺された。こんな悪魔の所業を許していいのか。

 

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