平昌地元団体、IOCに五輪分散開催“直訴”の動き 政府支援なしなら返上論も (3/3ページ)

2015.02.13

 室谷氏は「五輪の誘致が第一の目的になっていて、実施計画が伴っていなかったということだろう。開会式の会場が昨年やっと決まったというのが、無計画さを象徴している」と呆れ、こう続ける。

 「国外の分散開催については、韓国政府も組織委もはっきりとその可能性を否定している。ただ、大風呂敷を広げて本当に大丈夫なのか。仮に開催にこぎ着けたとしても、大会本番の安全面での懸念が残る。デパートが壊れたり橋が崩れたりするなど、欠陥工事が常態化している国だ。本番前からこれだけもめた上に、大急ぎで工事を進めれば、トラブルが起きるのは目に見えている」

 迷走を続ける韓国。国家の威信をかけたスポーツの祭典が、世界に大恥をさらす場に変わってしまうかもしれない。

 

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