中国人気キャスター、共産党幹部妻20人以上の“情夫”だった! (2/2ページ)

2015.02.21


イケメンキャスター降板の裏にセックススキャンダル(ロイター)【拡大】

 渦中のゼイ氏は、父親が小説家、母、姉ともにアナウンサーという家庭に生まれた。

 王毅外相を輩出した外交官を養成する専門大学「外交学院」を卒業。英語を得意とし、2010年、韓国ソウルで開かれたG20では、「私がアジアを代表する」と、オバマ米大統領にしつこく質問する姿が話題を呼ぶなど、中国では「国際派キャスター」として知られた存在だ。

 『中国「猛毒食品」に殺される』(SPA!BOOKS新書)の著者でジャーナリストの奥窪優木氏は、「国粋主義的な言動を繰り返すことでも有名だった。自身のブログで米国の大手コーヒーチェーン、スターバックスが北京の故宮内に店舗を開いたことを『スタバは故宮から出ていけ』などとブログで非難し、店舗を閉鎖に追い込んだこともある。体制側の人間だとみられていたこともあって、突然の降板に驚く人が多かった」と解説する。

 ゼイ氏は、欧米メディアの関係者との付き合いも豊富だった。

 「一部では米国のスパイ疑惑もささやかれているが、今回のスキャンダルには、胡錦濤前国家主席の側近だった令計画氏の妻も絡んでいる。こうしたことから、習近平国家主席の政敵潰しに利用されたのではないか、という見方も出ている」(奥窪氏)

 キャスターの仮面を被った“マダムキラー”の夜の人脈に注目が集まっている。

 ※●=草かんむりに内の中が人ではなく入

 

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