【江藤詩文の世界鉄道旅】使いやすいソウル地下鉄…東京の地下鉄は世界一難しい!? (1/2ページ)

2015.04.26


自動券売機の表示は、ハングル語のほか英語、中国語、日本語に対応。タッチパネル式で直感的に操作できる【拡大】

 ソウルを訪れるたびに思う。この街の電車は、なんて使いやすいのだろうと。市内には地下鉄9路線のほか、地下鉄とほぼ同じように使いこなせる国鉄9路線が張り巡らされていて、電車に乗れば、めぼしい繁華街や観光地のどこへでもアクセスできる。そのうえ乗車料金も安い。

 何度か訪れているソウルは、電車でさくさく動きたい。宿泊先は、地下鉄1号線と4号線が交差している「東大門」駅から徒歩1分のホテル「JWマリオット東大門スクエア・ソウル」を選んだ。ちなみに、前回のコラムでお伝えしたように、ムグンファ号で訪れた「水原」駅は、地下鉄1号線に乗れば、東大門駅から乗り換えなしで1時間15分ほど、運賃1750ウォン(約200円)で到着する。

 自動券売機は日本語に対応していて、日本語でストレスなく乗車券を購入できる。何度も乗ることだし、プリベイド式交通カード「T−money」カードを買っておこう。一抹の不安も感じずに紙幣を挿入すると、なんと自動券売機がフリーズしてしまった。こうなるとちょっと不便。駅員室を探し歩き、事情を説明する。

 

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