【新・悪韓論】韓国外相、大虐殺の歴史にフタして妄言 済州島を「平和と和解の象徴」とは… (1/2ページ)

2015.05.28


済州島の城山日出峰【拡大】

 「韓日中3カ国首脳会議が、2010年のように、平和と和解を象徴する島・済州(チェジュ)島で最も早く集まりやすい時期に開催できることを希望する」

 韓国紙・中央日報(5月21日)によると、韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相は、済州市で開催された国際フォーラムで、こう述べたそうだ。何たる妄言か。事実は「平和と和解を象徴する島」どころか、「大虐殺の怨霊(おんりょう)いまだに残る島」なのだから。

 1948年4月3日、済州島で勃発した暴動と、その苛酷な鎮圧過程で起きた大虐殺を「済州島4・3事件」と呼ぶ。

 事実関係は「加害者側証言×被害者側証言」のぶつかり合いで、確定はしていない。

 それでも明らかなことは、朝鮮戦争が起きる前の混沌(こんとん)とした状況の中で、南朝鮮労働党(=北朝鮮労働党の南部組織)が済州島で暴動を起こしたことが発端だ。

 「共産主義者の残虐性」をたたき込まれていた軍・警察と自警団、本土(朝鮮半島南部)から駆け付けた反共グループは、鎮圧するだけにとどまらず、「疑わしきは殺す」で、半年の間に、島民の2割以上を殺戮(さつりく)したとされる。実数として挙げられるのは4万人とも6万人とも。

 この大虐殺があったからこそ、在日韓国・朝鮮人には「済州島出身」が多い。ボート・ピープルとして日本に上陸したのだ。それは、今日で言えば「人道的に保護すべき難民」だろうが、この時のボート・ピープルには南朝鮮労働党の党員やシンパも潜り込んでいた。その人脈は、日本の左翼政党や左翼組織に食い込み、今日に至っている。今も彼らに揺り動かされている政党や政治組織が日本にはある。

 

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