反日急先鋒の韓国外相が来日へ “手柄”欲しいが単なる“初来日”で終わり? (3/3ページ)

2015.06.19

 「朴政権は経済政策もダメで、MERS(中東呼吸器症候群)対策への批判も強まっている。何らかの外交的成果を見せざるを得なくなったのだろう。単なる『初来日』『日韓外相会談』で終わるだろうが、朴氏も尹氏も『外交的成果だ』『日韓関係を進展させた』とアピールするはずだ。世界文化遺産登録への反対運動をしていても、韓国人は自分のことしか考えないから、何とも思わない。『外交とはそういうもの』と平然としているのではないか」

 朝鮮半島情勢に詳しい筑波大学大学院の古田博司教授は「韓国は国家として底が抜けてしまっている。尹氏の初来日は追い詰められたものだろう」といい、続けた。

 「韓国は単なる『反日』というより、日本や米国の下に立ちたくないという思いから『攘夷=外国排斥』をしてきたとみるべきだ。ところが、セウォル号沈没事故やMERSの拡大、異常な司法判断でも明らかなように、国家としての近代化に失敗した。こうしたなか、安倍首相の4月訪米で日米同盟が強化され、韓国は窮地に立たされた。米国にも『日韓関係を改善しろ』と怒られたのだろう。日本としては『日韓首脳会談はあくまで条件なし』『世界文化遺産登録への反対運動を止めろ』『水産物輸入禁止措置も取り下げろ』と毅然として対応すればいい。尹氏は怒るだろうが、日米に見放されれば、韓国は中国の下位につくか、北朝鮮と統一して沈むしかない。日本は放っておいて、韓国が折れるのを待てばいい」

 ともかく、厄介な隣国には疲れるばかりだ。

 

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