【断末魔の中韓経済】若者が絶望する国、韓国 嫌悪する言葉急速に広まる 「ヘル朝鮮」と「移民」ブーム (1/2ページ)

2015.08.05


ソウルの繁華街を歩く人々。韓国の若者の雇用環境は厳しい(共同、写真と本文は関係ありません)【拡大】

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 米調査会社ニールセンが、今年4−6月期の世界の消費者景況感指数を発表したのだが、韓国の指数は調査対象60カ国中、何と初の最下位に転落してしまった。MERS(マーズ=中東呼吸器症候群)問題があったとはいえ、悲惨な数値である。

 何しろ、ロシアとの紛争が継続しているウクライナや、財政危機に陥っているギリシャまでをも下回ってしまったのだから、半端ない。特に、失業率が25%を超え、いまだに銀行からの預金引出し制限が続いているギリシャを、消費者景況感で下回るなど、普通は考えられない。

 特に、韓国は「若年層」が悲惨な状況に陥っており、若者たちが不満を募らせている。OECD(経済協力開発機構)の最新報告書によると、韓国の若年層失業率は10・2%(6月)と、働き盛りの世代(30−54歳)の失業率と比較し、実に3・51倍に達している(OECD平均は2・29倍)。

 さらに、仕事に就かず、通学も求職活動もしていない、いわゆる「NEET(ニート)」が若年層に占める割合は18・5%(OECD平均は14・9%)。しかも、韓国は「就職活動を諦めた若年層」がNEETに占める割合が84・6%に達し、文句なしでOECDトップとなってしまった。

 

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