学校でも女性虐待頻発韓国 女性拉致連想させる表紙雑誌回収 (1/2ページ)

2015.10.30

 韓国が相変わらずの“男尊女卑”国家であることを如実に示す出来事が、世界を駆け巡った。問題となったのは韓国の男性誌『MAXIM KOREA』。同誌は20〜30代の若者向け雑誌で、女優やモデルのグラビアのほか、ファッションや恋愛に関する情報が掲載され、韓国で人気を博している。

 騒動に発展したのは9月号の表紙だ。タバコを吸う男性の脇に、素足にテープを巻かれて車のトランクに押し込められた女性の足が見えている。表紙の見出しには「女たちは悪い男が好きだろ? これが本当に悪い男だ」などと書かれており、これが拉致、強姦、殺人をイメージさせるとして、内外から猛反発が起こった。

 国内の女性団体からの抗議のほか、オンライン署名運動は10万人を超えた。欧米メディアも「歴史上、最悪の表紙アイデア」と非難。事態を重く見た同誌編集部は9月号を回収、破棄することを発表し、今号で得た収益金をすべて社会に還元すると発表した。これこそ、韓国社会に女性蔑視がいまだに色濃く残っていることを示す一件と言える。

 女性家族部が発表した家庭暴力実態調査報告書によれば、回答者2659人のうち、既婚女性の53.8%が配偶者から暴力を受けていた(2010年)。

 DVが事件に発展し、実刑判決が下される例も少なくない。今年9月、日ごろから夫の家庭内暴力を受けているとして、妻が離婚を要求。すると夫は逆上し妻の顔と全身に暴行を加え、さらにテープで巻きつけて監禁。「動いたら殺す」と言って暴行を繰り返した。最終的に夫は警察に捕まり、実刑判決を受けた。

NEWSポストセブン

 

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