露巡航ミサイル“脅威の性能” 「イスラム国」掃討作戦で投入…米トマホーク匹敵 (1/2ページ)

2015.11.22


10月7日、カスピ海の艦船からシリアのIS拠点に向けて発射されたロシア巡航ミサイル(AP)【拡大】

 米国、フランスなど各国が連携する過激派組織「イスラム国」(IS)掃討作戦でロシアが抜群の攻撃力をみせている。ロシア国防省は20日、4日間でISの拠点826カ所を破壊したと発表。それでもプーチン大統領は「これではまだ不十分だ」とさらなる攻撃を厳命する徹底ぶり。そして実戦投入された巡航ミサイルは脅威の性能をみせる。

 ロシアのショイグ国防相は20日、テレビ回線でプーチン氏に空爆の「戦果」を報告。国営通信社スプートニクによると、4日間で戦略爆撃機などが522回出撃し、海上(カスピ海など)からの巡航ミサイルが101発、1400トンの爆弾が投下されたという。

 ロシア国防省は、兵士が「われわれのために、パリのために」と空爆用爆弾に書き込む映像も公開し、ロシアの存在感を世界に示す。

 そんな中、世界中の軍事専門家の目をくぎ付けにするのが、ロシアの最新型巡航ミサイルだ。高度や針路を変えながら、複雑なコースをたどって目標に命中するハイテク兵器。性能は米国の「トマホーク」にも匹敵するといわれている。

 ロシア空軍は長距離戦略爆撃機「Tu−160(ブラックジャック)」や、同「Tu−95MS(ベア)」などを投入しているが、公開された映像の中に驚くべきシーンがあったという。

 

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