【新・悪韓論】韓国では想定を超える事故がしばしば起こる 橋梁ケーブル炎上・落下のナゾ  (1/2ページ)

2015.12.10

 韓国ではしばしば、「想定外の、さらにその外側」のような事故が起こる。同国北西部・京畿道(キョンギド)にある「西海(ソヘ)大橋」を吊って支えている鋼鉄の橋梁ケーブルが3日夕刻、突然燃え上がり、切断され、橋の天板に落下した事故も、その類型に入りそうだ。

 西海大橋は、平沢(ピョンテク)と唐津(タンジン)をつなぐ500メートルほどの斜張橋だ。横浜ベイブリッジに似た形で、2つの主塔から斜めに張った鋼鉄ケーブル(計144本)が橋全体を支える構造だ。

 細い鋼鉄ワイヤを編んで造った鉄鋼線を何本かまとめた鋼鉄ケーブルが燃えるだけでも、素人には想定できない。が、専門家によれば、鋼鉄ケーブルを包むポリ塩化ビニールの被覆の内側には、さび防止や摩擦緩和のためのオイルが入っている。だから、熱が加われば燃えるのは不思議ではないそうだ。

 では何の熱なのか。国立科学捜査研究院などの火災合同鑑識班は、その日のうちに「ケーブルが落雷に直撃されて火災が発生し、それにより弱くなったケーブルが切れた」との暫定結論を出した。

 しかし、雷雲は最も近い位置に落雷をもたらす。だから、避雷針はビルの最も高い所に設置される。

 2つの主塔には、もちろん避雷針が設置されていた。ところが、韓国の雷雲は、避雷針を避けて、最も外側(上方)に張られ、橋の外まで伸びたアンカーケーブルに落雷をもたらしたということになる。

 さらに不思議が加わる。

 気象庁がマスコミに対して再三に渡り、「われわれは24時間、雷雲をモニターしている。事故当時、西海大橋一帯は強風が吹いていたが、落雷はなかった」と確認したのだ。

 

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