【新・悪韓論】「靖国テロ」の背景にある異様な反日教育と韓国社会の“暗部” (1/2ページ)

2015.12.17


「反日」教育が、全容疑者を凶行に走らせたのか【拡大】

 なぜ、「靖国爆発音」事件と呼ぶのか、不思議だ。爆発はしなかったが、4本の鉄パイプ爆弾が仕掛けてあった。爆発音で人々を引き寄せ、本体が爆発していたら…。これは、「靖国・無差別テロ未遂事件」と呼ぶべきだ。

 犯行の背後にあるのは、戦後70年間の蓄積を持つ韓国の反日教育だ。それは反日テロリストを賛美し、「『反日』のためなら、何をしても構わない」とする社会風潮を醸成している。第2、第3の無差別テロ企図者が出てくる可能性は十分過ぎる。

 1980年代前半のこと、韓国紙が報じた世論調査結果を見て、なるほどと思った。

 日本統治時代を体験した高齢者世代の「反日」の度合いは薄く、若い高学歴者ほど「反日」の度合いが高いという結果が出ていた。韓国の「反日」は教育によって、つくり出されているのだ。

 その時代はすでに、幼稚園で「独島(=日本名・竹島)はわが土地」の歌を園児に合唱させていた。地方自治体の支所(=町役場)の掲示板には、小学生が描いた「韓国空軍が日本を爆撃する絵」が貼ってあった。

 この先、実際の日本統治時代を知る年齢層がいなくなり、戦後の反日教育を受けた世代だけになったら、韓国の反日はどうなるのか、と思った。

 その憂慮が、今まさに現実になったのだ。

 70年前、韓国の教師たちは「反日」を説かなくては教壇にいられなかったのだろう。それでも「反日」を語る度に、内心じくじたるものがあったはずだ。が、戦後15年も過ぎれば、自信を持って「反日」を語る新世代の教師が登場する。

 日本の日教組全盛時代、社会科の担当ではない教師まで、マルクス主義史観に基づく“史実”を教えてくれたり、「反米」を説いたりもした。だが、その時代にも、ごく少数ではあれアンチ日教組の教師がいた。

 これに対して、韓国では「反日でない教師」は存在できなかった。

 

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