【新・悪韓論】救急車に道を譲らない韓国人 ヒドい悪用ですっかり不信に (1/2ページ)

2016.02.04

韓国の消防車。隣国では救急車も含めた緊急車両が軽視されている
韓国の消防車。隣国では救急車も含めた緊急車両が軽視されている【拡大】

 韓国旅行をすると、運転マナーの悪さに驚かされる。そして、ソウルに何日か滞在したことがある人なら、救急車がサイレンを鳴らしているのに、他の車が道を譲る気配を見せないことに、もっと驚く。これにも韓国ならではの背景がある。

 1980年代、まだ夜間通行禁止令が発動されていた時代だ。財閥オーナー一族の生態を描いたテレビの連続ドラマがあった。その中に、こんな場面があった。

 ドラ息子たちが秘密料亭で“初夜遊び”に興ずる。終わって帰宅することになると、「おい、救急車を呼べ」。救急車はもちろん夜間通行禁止令の対象外だ。ドラ息子は救急隊員に大枚を与えて、救急車のベッドにゆうゆうと寝て帰宅するのだ。

 韓国人は一般的にプライドが高い。外国に行ったら「国の恥」を決して話さない。

 韓国の知り合いが来日して飲んだ際、夜間通行禁止令があった時代のことが話題になった。私がくだんのテレビドラマの話をすると、彼は首を大きく横に振って言った。

 「もう、そんなことはありませんよ。あれは、夜間通行禁止の時代だけのことです」

 救急車の悪用はなくなったのかと思っていたら、2010年に「なぜ、救急車に道を譲らないのか=市民1000人にアンケート」があった。「回答者の35・9%は『本当に危険な状況なのか信じられない』、24・7%は救急車がサイレンを鳴らしていても、「救急患者を運んでいるとは思えない」と回答した」(朝鮮日報10年3月11日)。

 13年の暮れには、タレントによる「救急車で会場に急いでいます」の実況中継事件があった。

 

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。