韓国裁判所が朴教授の給与差し押さえ決定 本人がFBで明かす

2016.02.17

 旧日本軍の従軍慰安婦問題を扱った著書「帝国の慰安婦」で元慰安婦らの名誉を傷つけたとして、損害賠償の支払いを命じられた著者の朴裕河・世宗大教授の大学給与の一部について、賠償支払いに充てるため差し押さえる決定を韓国の裁判所が出したことが16日分かった。朴氏がフェイスブックで明らかにした。

 朴氏については、ソウル東部地裁が1月、元慰安婦9人に計9千万ウォン(約840万円)を支払うよう命じ、判決確定前の仮執行も認める判決を出した。地裁判決は、慰安婦と日本軍が「同志的関係にあった」などとした同書の記述が原告らの人格権を侵害したと判断した。朴氏は判決を不服として控訴した。

 一方、韓国検察はこうした記述が名誉毀損罪に当たるとして朴氏を在宅起訴し、現在、公判準備手続きが行われている。(共同)

 

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。