北朝鮮制裁で米中合意 会談にはオバマ大統領も

2016.02.25

 米中両国は24日、北朝鮮に対する国連安全保障理事会の新たな制裁決議案の内容について合意した。安保理外交筋が明らかにした。ケリー米国務長官は下院歳出委員会の公聴会で「強力な決議の達成が迫っている」と述べ、近く採択できるとの見通しを示した。

 韓国の聯合ニュースによると、決議案は北朝鮮の情報機関、偵察総局や「人工衛星打ち上げ」を統括する国家宇宙開発局、原子力工業省など約30の個人・団体を制裁対象に追加指定している。

 訪米中の中国の王毅外相は24日、ライス米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)と会談。ホワイトハウスによると、北朝鮮を核兵器保有国として受け入れないことを確認。「過去の決議を超える安保理決議」を含め、国際社会が結束して強い対応を取ることが重要との認識で一致した。会談にはオバマ大統領も加わった。

 

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