【新・悪韓論】盧武鉉元大統領の墓石にも…知らないだけでは済まない韓国“漢字誤表記” (1/2ページ)

2016.03.03

漢字が見られないソウルの街並み
漢字が見られないソウルの街並み【拡大】

  • <p>盧武鉉元大統領の墓石も間違っていたという</p>

 今日の韓国人が漢字を知らないのは、歴代政権の教育政策の結果であり、彼らのせいではない。しかし、今日、時として報道される誤字を見ると、彼らは漢字を知らないだけでなく、「手を抜かず確かめる」という最低のマインドも欠けていることは明らかだ。

 1980年代のこと、時事通信社のソウル特派員だった私は、女子支局員の採用試験をした。みんな大学の日本語学科の卒業予定者だ。当時はまだ、ほとんどの新聞が簡単な漢字を使っていた。それで、簡単な漢字の書き取りも試験の中に入れた。

 「女」という字を「くのいち」の順で書ける受験者はまれだった。「水田」の「水」を「フ」から書き始めるぐらいは当たり前、ビックリしたのは「田」の字を「横三本→縦三本」でスラスラと書いた受験者がいたことだ。

 それから間もなく、韓国の新聞は「原則として漢字を使わず」になった。きっと、韓国人の漢字力はもっと落ちているだろうと思っていたら、すごい写真付きの記事を見た。韓国・済州(チェジュ)島の地元メディア「済州の音」が報じた「済州道議会の看板表記の間違えに、あぁ恥ずかしや」(2015年11月13日)だ。

 済州島の道議会が、道路に面した石柱に付けていた看板を取り換えた。新しい看板は上段にハングル、中段に英語、下段に漢字の表記があるのだが、「議会」が「義会」になっていたのだ。「議」も「義」もハングル表記では同じなのだが、「義会」とは…。

 「済州の音」は正直に書いている。「情報提供を受けて13日に道議会の正門に掛けられている表札を確認した結果…」と。

 

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