韓国「ナッツ姫」父が物議 客機の操縦、車より楽

2016.03.15

 韓国の大韓航空を中核とする財閥「韓進グループ」の趙亮鎬会長が15日までに、勤務の苦労を訴えた同社操縦士のフェイスブックに、「(旅客機は)自動車の運転よりも楽なオート自動操縦で飛び、非常時だけ操縦士が必要」と書き込み物議を醸している。

 趙氏は、大韓航空機内で客室乗務員のナッツの出し方に怒って離陸を遅らせ「ナッツ姫」と呼ばれて非難を浴びた趙顕娥前副社長の父で2018年の平昌冬季五輪の大会組織委員長も務めている。顕娥氏が事件を起こした直後、「(娘の)教育を間違った」と頭を下げたが、今度は自分が騒ぎを起こした。

 大韓航空では操縦士労組が賃上げを求め会社側と対立。操縦士の一人が、操縦席に着く前にも準備作業が多いとフェイスブックに書くと、趙氏は「オーバーなことを言う。ばかばかしい」と罵倒する書き込みをした。労組は趙氏を「操縦士の業務も把握できない無能経営者」と非難している。(共同)

 

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。