ソウルで日本酒の多様な味わい紹介 多くの来場者でにぎわう

2016.03.26

 韓国で多様な日本酒や日本の焼酎、泡盛を味わってもらおうと、韓国の輸入会社5社と日本大使館が26日、ソウル市江南区で計約100カ所の蔵元の酒を紹介する「SEOUL SAKE FESTIVAL」を開催した。27日まで。

 新潟や京都、鹿児島など30道府県から計79の蔵元の関係者が会場を訪れ、来場者に酒を振る舞った。

 国税庁の2014年の調査によると、韓国への清酒輸出量は米国に次ぎ世界2位だが、吟醸酒や純米酒など日本で人気の「特定名称酒」が占める割合は約26%と、他の国・地域に比べ低い。多くの飲食店では、日本で安価な「普通酒」が高価格で提供されている。

 イベントをめぐっては、韓国の一部市民団体が東京電力福島第1原発事故により日本の飲食物に不安があるとして中止を要求していたが、会場で目立った混乱はなく、多くの来場者でにぎわった。(共同)

 

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