朴大統領の妹・槿令氏が野党から出馬 姉には頭痛のタネだが、泡沫候補? (1/2ページ)

2016.03.30

 韓国総選挙(4月13日投開票)に、朴槿恵(パク・クネ)大統領の実妹、朴槿令(パク・クンリョン)氏が、何と野党から出馬することが分かった。槿令氏は昨年夏、靖国神社や慰安婦の問題について、韓国の姿勢を批判する「持論」を披露した女傑である。同総選挙をめぐっては、与党・セヌリ党の候補者公認をめぐる内紛劇が話題だが、朴氏には頭が痛い問題がまた増えそうだ。

 注目のニュースは、朝鮮日報(日本語版)が28日報じた。同紙によると、前陸英財団理事長という槿令氏が出馬するのは、夫の申東旭(シン・ドンウク)氏が総裁を務める野党・共和党で、比例代表順位1位という。

 大統領府は、朴氏の実妹出馬について「何も言うことはない」とコメントしているが、槿令氏の言動を知るだけに、気にしないわけがない。

 槿令氏は昨年7月に来日した際、「ニコニコ動画」のインタビューで韓国に都合の悪い発言を披露したうえ、ソウル・金浦(キンポ)空港で待ち構えた記者団に以下のように語ったのだ。

 まず、日本人の靖国参拝について、槿令氏は「子孫が先祖を訪ねていくもので、先祖が悪いことをしたから子孫が参拝をしないのは人の道にもとる」「韓国が関与しようとするのは内政干渉だ」と主張した。

 朴政権は、日本の歴代首相の靖国参拝を声高に批判しているが、まったく違った意見だ。

 

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