“反日節”消えた朴大統領 私の韓国経験からすると次は“おねだり”が始まる (1/2ページ)

2016.03.31

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が、このごろ変だ。どうしたのか。

 隣国では現在、20万人の少女が日本軍の強制連行によって性奴隷にされ、そのほとんどが虐殺されたという、まさに大ウソだらけの反日映画『鬼郷(クィヒャン)』が大ヒットしている。

 昨年末、「鬼郷」の主役である慰安婦たちの問題に関する日韓「不可逆的合意」が成立してからというもの、朴氏からは「日本は正しい歴史認識に基づき…すべきだ」式の上から目線の“反日節”がすっかり聞かれなくなってしまった。

 「不可逆的合意」は以下のように述べている。

 「韓国政府はこのたびの日本政府が表明した措置が着実に実施されるとの前提で、日本政府とともに今後、国連など国際社会において本問題に対する相互非難、批判を自制する」

 別に密約があるのかもしれない。

 しかし、公式発表ベースで見れば、国際社会で政府による慰安婦問題に関する非難・批判を自制するのであって、国内はフリーだ。民間は何ら拘束されない。韓国政府が慰安婦問題とは関係ない問題で日本を非難しても何ら問題はない。

 竹島の領有権、歴史と公民の教科書の記述、文化財返還要求…。韓国政府からすれば、対日問題は山とある。

 ところが、朴氏は年に1回しかしない記者会見(今年は1月13日)の冒頭発言では「日本」に何も触れなかった。質問に対して、簡単に原則論的に答えただけだった。

 

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