朴大統領、与党の惨敗でナゾの沈黙 求心力低下 看板政策の実行あやしく… (2/2ページ)

2016.04.17

韓国大統領の晩年 ※韓国メディアなどを参考に作成
韓国大統領の晩年 ※韓国メディアなどを参考に作成【拡大】

 大統領として絶大な権力を手にし、独裁者として振る舞うため、親族を含めた不正やスキャンダルが後を絶たず、最後にツケを払う結果になるとの指摘もある。

 朴氏は、四大改革を断行できるのか。国民的支持を取り戻すため過激な「反日政策」を打ち出さないか。不穏な動きはあり得るのか。

 韓国情勢に詳しい元公安調査庁調査第2部長の菅沼光弘氏は「4大改革の実行は不可能だろう。総選挙前でも国会は動かなかったが、さらに法律は通らなくなる。韓国経済も厳しくなりそうだ。大統領府は『日韓合意は変わらない』とコメントしているが、歴代政権は末期になると『反日カード』を使ってきた。朴氏は最初から『反日』で、オバマ米政権の意向を受けて今は静かだが、先祖返りしかねない。朴氏は不正とは縁遠いが、父親の朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領も自身もテロに遭っている。きっと心配しているはずだ」と語っている。

 今は沈黙せざるを得ない心境なのか。

 

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。