【新・悪韓論】「日帝残滓」を排除せよ! あの李舜臣ゆかりの池で“日本隠し” (1/2ページ)

2016.05.26

韓国の英雄・李舜臣の像=ソウル
韓国の英雄・李舜臣の像=ソウル【拡大】

 「ウリジナル」を和訳するとしたら、「良いもの何でも韓国起源論」となろう。ここで言う「良いもの」を渉猟する(=広く探す)対象地域は、中国(=例えば、漢字や孔子)はもちろん、ヨーロッパ(=同、ピザやサッカー)にまで存在するが、主たる渉猟の地が、日本であることは間違いない。

 そして、対日ウリジナル渉猟活動と裏腹の存在であるのが、「日帝残滓・倭色の剔抉(てっけつ=暴き出す)一掃」の運動だ。

 戦後70年もたつのに、いまだに「日帝残滓」が次々と剔抉されることの不可解さ。剔抉されても、一掃がいっこうに進まない事例が多々あることは、より不可解だ。

 住居表示のように、「この方式は日帝残滓だ」と剔抉し、米国流の「街(ストリート)表示方式」に改めたものの、いまだに混乱。「昔の方が便利だった」との批判が尽きない例もある。つい「日帝って、優れていたのですね」と言いたくなる。

 このところ問題として尾を引いているのは、軍隊内部での命令系統の用語の多くが、日帝が残した漢字語の韓国読みになっていることだ。例えば、「気合(キハップ)を入れてやる」といった言い方だ。

 まあ、言葉の問題は、ここではスルーしておこう。日本人がつくった和製熟語の「韓国読み語」を追放したら、現代韓国語は崩壊してしまうのだから。仮に「和製熟語を使うな」と大統領が命令を出したところで…いや、「大統領」という熟語そのものが和製だった。日帝は、国の格により「中統領」「小統領」と区別するような意地悪ではなかったのだ。

 

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。