慰安婦資料を登録申請 中韓などの団体

2016.06.01

 旧日本軍の従軍慰安婦問題の関連資料について、国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界記憶遺産への登録を目指す韓国の民間団体は1日、資料計約2700件を、日本や中国、オランダなどの市民団体と共に5月31日に登録申請したと明らかにした。「登録が実現すれば、全世界での歴史教育に役立つ」と強調している。

 登録を目指す主体は日中韓やフィリピンなどの市民団体が昨年5月に結成し、韓国に事務局を置く「国際連帯委員会」。元慰安婦らの証言録や写真、市民団体による調査資料や運動の記録などを「日本軍『慰安婦』の声」として登録を目指す。

 慰安婦関連資料は、中国が昨年の記憶遺産登録に向け申請したが、実現しなかった。中国外務省は5月31日、申請の動きを「支持する」と表明した。

 韓国政府は2014年の業務計画で17年までの登録を目指す方針を示したが、日韓合意の後は関与をやめている。(共同)

 

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