東アジアに米第3艦隊も投入 中国の挑発行為を阻止へ 自衛隊と連携強化 (2/2ページ)

2016.06.17

 このため、中国国防省の「(沖縄や鹿児島周辺は)国際的な航行に使われる海峡であり、中国軍艦が通過することは、国連海洋法条約が規定する『航行の自由』の原則に合致している」との説明に反論しにくい面もある。

 ただ、世界最強の米軍は黙ってはいない。

 米カリフォルニア州サンディエゴに拠点を置き、国際日付変更線以東の太平洋を担当海域としてきた米海軍第3艦隊が、東アジアにさらに艦船を派遣するというのだ。ロイター通信が14日報じた。

 第7艦隊は、米海軍横須賀基地を母港とする原子力空母「ロナルド・レーガン」を中心とする空母打撃群(艦隊)と艦艇80隻、航空機140隻で構成される。第3艦隊は、「ジョン・C・ステニス」など空母4隻を筆頭に、駆逐艦、巡洋艦、フリゲート艦、潜水艦など100隻以上の艦船を保有する。両艦隊を統合した太平洋艦隊の航空機は1400機を超える。

 中国の挑発を阻止するため、米太平洋艦隊と陸海空自衛隊が連携を強めていくことになりそうだ。

 

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