中国、新たな大型軍輸送機運用開始 南シナ海配備か

2016.07.07

 中国広東省珠海で開かれた「国際航空宇宙ショー」で披露された、大型輸送機「運−20」=2014年11月(共同)
 中国広東省珠海で開かれた「国際航空宇宙ショー」で披露された、大型輸送機「運−20」=2014年11月(共同)【拡大】

  • <p> 中国広東省珠海で開かれた「国際航空宇宙ショー」で披露された、大型輸送機「運−20」=2014年11月(共同)</p>
  • <p> 中国の大型輸送機「運−20」(新華社=共同)</p>

 中国国防省は6日、新たな大型輸送機「運−20」の運用を始めたと明らかにした。中国は海洋進出に伴い「戦略装備」開発に力を入れている。

 同機は中国が領有権を主張する南シナ海や、初の海外拠点建設を進めるアフリカ東部ジブチなどで配備されるとの見方が強い。空軍の申進科報道官は空軍の戦略能力を高める「重要な一歩だ」と強調した。

 国防省や中国メディアによると、中国が自主開発した同機は「Y−20」とも呼ばれ、最大離陸重量が約200トン。米空軍のC17大型輸送機に匹敵するとされる。劣悪な気象条件でも大型機器や車両などの輸送が可能で、国内外の人道救援活動でも使用される。(共同)

 

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